【無学年制】基礎固めに、自宅学習に取り入れたい無学年制のカリキュラム

2020年7月31日

【無学年制】基礎固めに、自宅学習に取り入れたい無学年制のカリキュラム

自宅学習を考えたときにネックなのが、「学年の壁」ではないでしょうか。

小学生のうちは気づきにくいのですが、基礎が出来上がっていないと、次のものを吸収するどころか迷ってしまうだけになってしまうのも事実。

「小4の壁」から学力差はついてきます。
コロナウィルスで休校措置もあった今、学校だけでは個別の学力差を埋める時間はあまりありません。

ここで、無学年制学習を考えてみます。

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無学年制とは

学年式はもう、お分かりかと思います。
小学校、中学校、学年ごとにカリキュラムが決まっていて、その通りに進みます。

たとえばどこかでつまずいたとしても、そのまま進んでしまいます。
今まで(今も)私たちが受けてきた教育そのままですね。

そのため、小4から少しずつ難しくなっていく過程で、基礎が固まっていないとどの教科も解きにくく、「わからない」という事象が起こってきます。

それに対し、無学年制は、わからないことがあれば戻って学習し、もう習得してしまっていれば先に進む、という合理的な学習方法です。

今まで親の世代が受けてきた教育課程を考えると、この「無学年式」がいかに無駄がなく、合理的な学習方法だとわかっていただけるのではないでしょうか。

つまづいてしまった場合は

たとえば小4として学年があがったにもかかわらず、割り算でつまづいていたら、割り算に戻ります。四則演算の法則を間違って覚えていたら、そこに戻ります。

すでに分かっていたら

逆に、今まで習ったことはすべてクリアしていて、次に進みたいんだけどなかなか進まず、勉強に興味がなくなってしまうということがあってはいけませんね。

その場合は、次の過程にどんどん進んでしまうシステムも必要です。

どちらの場合でも、「無学年制」はものすごく「合理的」な学習だと思いませんか?本来ならそうあるべきなのですが、「一斉きカリキュラム」ではそうはいきません。

学力は比べるものではない

小学校、中学校時代、親がやってしまいがちなのが「他の子と比べる」ことです。

学校での保護者会や、ご近所での集まりなので、あの子は何を習っている、ということが話題になるでしょう。

どうしても他のご家庭事情が気になってしまいますよね。

個別指導塾なども最近人気が高まっているようです。

「個」を大切にしてくれる学習方法を検討したいですね。

無学年制の進め方

お子さんが小学生であれば、ある程度は親御さんのリードで市販の教材やワークを使って「戻る学習」も「進む学習」もできると思います。

ですが、高学年になると教科も4教科となり、今年からは小5から英語も加わりました。

親御さんだけで管理するのは大変なのと、やはり衝突もあるので第三者に進み具合をチェックしてもらえたら、お子さんのやる気にもつながっていくのではないでしょうか。

自宅で取り組める無学年制の学習サービスは

  • すらら
  • スタディサプリ

があります。

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